先日みたテレビ
こちらの、本のことでした
虐待としつけの境界線
次女には、襲撃的なテレビで…
終わったら泣き出しました😭
確かに、一緒にみていて、何度か途中で見せるのやめようか迷った時もあった…
いろいろ考えながら、話しながら一緒に見ていました。
おわって…
次女:「怖かったよー😭」
私:「いろんな家があるんだよ。でもお母さんもお父さんも、子供に頑張って欲しいからいろいろ注意したり⚠️するんだよ」
次女:「お母さんも注意なんだよね❓」
私:「うん。でも、お母さんも人間だから機嫌が悪い時は注意が怒りに変わり厳しいときもあるかもだわ」
次女:「でも、テレビのおかあさんより、うちのお母さんが優しいわ。良かった😊」
理不尽な怒り方💢してるなぁーって反省することは、今までも沢山あった気がします。
私の理想を押し付けていたなぁーって思う時がありました。
長女:「どーせ、私の意見言っても通らないだろうから、言わなかった」と、1年前に言われたことがあり、その時に、ハッ😦っとしたんです。
でも、こうとも言われました
長女:「注意されないよりは、された方が良かったわ😊」と
長女は、もうすぐ20歳を迎えます。
大丈夫‼️常識はある大人になっています。
ネットで調べました
(しつけとは)
人間社会・集団の規範、規律や礼儀作法など慣習に合った立ち振る舞い(規範の内面化)ができるように訓練することで、教育の一種である
(虐待とは)
繰り返しあるいは習慣的に、暴力をふるったり、言葉による暴力をふるう。冷酷・冷淡な接し方をすることである
文章でみると、全然違う😱
親子で勉強になるテレビを見ました。
その後、ゆっくり2人で話しがすることもできたのも良かったです。